高岡市議会 2021-03-05 令和3年3月定例会(第5日目) 本文
その後、平成24年春には、地元の横田、木津、福田の連合自治会や地元の経済団体で構成される高岡─西高岡駅間新駅設置推進協議会が結成され、要望活動を行ったり駅名のアンケートを行ったりしてきました。
その後、平成24年春には、地元の横田、木津、福田の連合自治会や地元の経済団体で構成される高岡─西高岡駅間新駅設置推進協議会が結成され、要望活動を行ったり駅名のアンケートを行ったりしてきました。
合併処理浄化槽設置推進費について、委員から、これまでの設置状況はという質問があり、設置目標としては67世帯を対象としている。今年度は28基を設置したという回答がありました。また、上田市長から、合併浄化槽は、数は流動的であるが、対象地区に早く浸透させたいと思っており、たくさんの希望があれば、その都度議会に報告して承認いただきたいと思っているという回答がありました。
そこで、本市教育委員会におけるユネスコスクールの御認識について伺うとともに、モデル校の設置推進について御見解を伺います。 ○議長(吉野省三君) 長井教育長。 ◎教育長(長井忍君) 私からは、まずSDGsの考え方を踏まえた取り組みについてお答えします。 SDGsを定めた宣言文の中に、子供は保護の対象というだけでなく、重要な変化の担い手であるということが位置づけられております。
続きまして、バイオマスの活用につきましては、本市では、平成28年度よりペレットストーブ設置推進事業補助金制度を設けたところであります。過去3年間の補助実績といたしましては、平成28年度が3件、平成29年度が4件、平成30年度が2月末までの実績として2件の申請がございます。
まず、この火災報知機の点検及び設置推進についてでありますけれども、本市の住宅用火災報知機の設置率につきましては、平成30年6月1日現在で80%となっております。全国平均は81.6%であり、おおむね全国平均と同様の設置率となっております。
次に、市街地を含めた危険な用水路への転落を防ぐため、ガードレールなどの設置推進をお聞きいたします。 最近、用水への転落事故で亡くなった痛ましいニュースが多く報道されております。用水は大切な稲の水管理など大きな役割がありますが、田んぼや農道に沿って続いております。
(4) 市街地を含めた危険な用水路への転落を防ぐため、ガードレールなどの設置推進を。 2 一人ひとりが輝く社会の創造について (1) 幼児教育・保育の無償化の円滑な実施を図るとともに、認可外保育施設への対応も 必要では。 (2) 子育て支援充実のために、妊娠から子育てまで切れ目なく支援する子育て世代包括 支援センターの設置推進を。
木質ペレット燃料の民間への普及につきましては、平成28年度に創設いたしましたペレットストーブ設置推進事業補助金制度の活用によりまして、ペレットストーブの設置を通して、木質ペレット燃料の普及促進を図ることで、地域資源を活用した産業振興の推進に貢献してまいりたいと考えております。
〔企画総務部長 川岸勇一君 登壇〕 37 ◯企画総務部長(川岸勇一君) 3番目の家庭用消火器の設置推進に関するご質問にお答えいたします。
また、学校は災害時に地域住民の避難施設としても使用するわけですが、高齢者や障害者、子育て中の方にも利用しやすい洋式トイレの設置推進を求めるものです。 そこで、この項2つ目の質問として、小中学校における洋式トイレ設置の進捗状況と今後の設置計画をお示しください。 次に、県内他市では、夏場における子供たちの教育環境の向上を図るために普通教室にエアコンの導入に取り組んでいます。
2)点目の火災による死者の防止から、住宅用火災警報器の設置推進についてにお答えいたします。 火災による死者のほとんどは、火災発生初期に気づかないための逃げ遅れなどが主な原因です。住宅用火災警報器は、煙や熱を感知し、大きな警報音や合成音で住宅内などに知らせる機器です。新築住宅では、火災予防条例により建築時に適合数が設置されます。
以上のことを踏まえ、またちょうどこれから冬の時期を迎えるに当たって本市で何ができるかを考えたとき、バイオマス燃料を用いた暖房器具であるペレットストーブやボイラーの設置推進が考えられるところであり、既に県内では富山市、南砺市、上市町、立山町などが、お隣石川県では金沢市など複数自治体が導入に対する補助制度を整備しています。
しばらくは、官民を問わず、施設の敷地内も含めた防犯対策を啓蒙して、防犯カメラの設置推進を働きかけていきたいと思います。 次に、防犯灯についてお答えします。 今年度から町が防犯灯を設置することになり、要望を取りまとめたところ、51集落より合計116灯の設置要望がありました。
8月4日、第3回富山・東富山間新駅設置推進協議会が開催されました。その中で、設置がほぼ決定したことから、富山・東富山間新駅建設促進協議会と名称を変更して、今後、活動を行うと発表がありました。また、新駅と県有地を含めた周辺の早期整備を要望する方向を確認しました。 また、この9月定例会において新駅設置基本設計補助金が計上され、いよいよ新駅設置に現実味が出てきたと感じております。
こうしたことから、高岡市では今月1日に防犯カメラ設置推進連絡会が設けられ、高岡署や市、自治会などの関係者で防犯カメラの設置を進めていくことを確認しております。本市においては、数年前から学校や公共施設などへ防犯カメラの設置を進めていますが、コミュニティセンターなど公共施設や広場、観光施設など人の集まる場所にも必要と考えます。
そこで、本市では広域犯罪などの増加への対応を目的として、先月、防犯カメラ設置推進連絡会を発足しましたが、防犯カメラの普及についてはどのような計画で設置を進めていくのでしょうか。 今回、市内の防犯カメラ設置に当たっては、自治会や地域の防犯協会などへの補助金として新規予算が計上されていますが、設置後のメンテナンスについては、どこが主体となり維持管理をしていくのでしょうか。
高岡警察署としては、北陸新幹線の開業を控え、広域犯罪などの増加に対応するため、防犯カメラ設置推進連絡会を設立したところであります。本会議におきましても駐輪場への防犯カメラの設置に係る予算案が提案されていますが、防犯の問題は市民にとって大変身近で重要な問題だと思います。また、本市には地下通路が幾つかもありますが、その中には実際には余り使われてないが通学等に使っているものも多くあります。
(2) 防犯カメラの設置について 1) 新幹線開業を控え、広域犯罪などの増加に対応するため、先月、防犯カメラ設置 推進連絡会が発足したが、防犯カメラの普及についてはどのような計画で設置を進 めていくのか。 2) 防犯カメラ設置後は、どこが主体となり維持管理をしていくのか。
また、地元におきましては平成24年4月に周辺自治会、商工団体等で高岡・西高岡駅間新駅設置推進協議会を組織され、新駅設置に向けた勉強会を開催するなどの活動を行ってこられ、周辺住民の理解は得られているものと考えております。
消防本部では、住宅用火災警報器設置推進策に基づきまして、住宅用火災警報器の奏功事例など設置によるメリットを積極的に広報するとともに、毎月10のつく日を住宅用火災警報器の日に指定しまして消防車両による巡回広報を実施しているところでございます。